Newsweek*World Voiceを更新しました。
今回は、3月11日に生誕100周年を迎えるアストル・ピアソラについて。ブエノスアイレスのタンゴ沼にいるバンドネオン奏者として、ピアソラの音楽について私が思う事を長々と語りました。
丁度アニバーサリー直前と言うことで、タンゴ・ピアソラファンの方々の目に留まるであろうことは勿論意識して、ヘタな事は書けない…と気を引き締めて書きました。(タンゴ歴は浅いゆえ...) 本当はもっと突っ込んだ事も書きたかったのですが、それよりも大事な目的である、知らない方にも興味を持ってもらえるように、という事を優先して、読み易く、マニアックにならないように、専門用語出さないように、などと唱えながら書き終えたら……長い😩💦そこはもうご了承ください。これでも随分カットしたのです…。
というわけで、私の今のピアソラのタンゴへの解釈、そして愛を詰め込んだ記事、ご覧頂けましたら嬉しいです!!
コチラからどうぞ!
(ニヤニヤしながら書いていたマニアな内容、そういった不採用ネタはツイッターの方に残していっています。参考文献も実はまだ読み残しがあり、新しい発見をそちらで共有しています。ピアソラの悪行の数々も出したくてウズウズ…笑。ご興味のある方は覗きに来てくださいね!)
Salió mi nueva nota para newsweek, Esta vez escribi sobre piazzolla.
Igual que la mayoría de los bandoneonistas extranjeros, empecé a tocar el bandoneón en escenario con las obras de piazzolla. Y después quise estudiar tangos clásicos, entonces vine a bsas.. Seguramente puedo entender más las obras de piazzolla después de vivir en Buenos Aires y también después de estudiar tangos clásicos. Y sigo amando sus obras.
Así que más que presentar su historia,
mi humilde propósito es compartir con los japoneses mi mirada sobre piazzolla, que es música ciudadana y tanguera.
Por ahora esta en japonés nada más pero quizás... voy a traducir en español o inglés también, quizás...jaja
0コメント